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標高約1400m高知県と愛媛県の県境に建つ、抜群の眺望を誇る景色が眼下に広がる。東に室戸岬や太平洋、西に足摺岬や山並み、海まで広がる雲海はまるで瀬戸内海に浮かぶ小島のようで、夜空には満天の星が輝き多くの方が流星を見物に訪れる。下界との気温差は年間を通じて10℃ほどあり、夏は避暑地として冬はスキーやソリ遊びで賑わう高原のリゾート地です。